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GGO 5話【ラストバトルは私に】 粗筋と感想、あと銃器紹介

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SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン5話『ラストバトルは私に』を見ました。

「うさぎ~ 追ひし~ かの山~」

と、陽光に翳った逞しい女性6人が故郷ふるさとを合唱しているシーンから物語は始まります。

このうさぎというのが、どうやらレンちゃんを指している模様。

それから猛々しい掛け声を上げる女性6名。
なんというか、とても勇ましいです。

 

 

続いてシーンは変わります。

「撃たないで下さい」と、レンに土下座をしながら懇願するMさん。

そうです。とても気になっていた5話の最後の続きです。

前回、Mさんに殺されそうになったレンちゃんですが 、驚異的な機動力でこれを切り抜け、逆にMさんにP90を突きつけます。

今回はその続きです。

当然、そのような行動を取った理由を尋ねるレンちゃん。

「あなたに撃たれたら、僕は死んでしまいます」とMさん。

レンちゃんは困惑します。

レンがP90を撃ち込めばMさんはHPを全損し、死亡扱いとなります。
勿論そうなればMさんはゲームオーバーです。

しかし、それはMさんがレンを撃とうとした理由には繋がりません。

レンちゃんはそりゃそうだと返します。

「そうじゃないんです」と食い気味に答えるMさん。

「僕がSJで死んだら、リアルの僕も本当に死んでしまうんです」
Mさんは続けます。

「ソードアート・オンラインじゃないんだから」とレンちゃん。
また、先刻Mさんが読んでいた手紙の事を思い出し、それを見せるように言います。

手紙はピトからMさんに向けて書かれたものであり内容は、死んだら殺す、というもの。

「殺すとかって、ゲームの話でしょう?」
レンちゃん言います。

それを聞き、笑い出すMさん、それから…

「あんたは何も分かっていなんですよ…ピトフーイの頭のおかしさを」

と、天を仰ぎ叫びます。

 

 

オープニングが開けから、早速ピトの頭の可笑しさをまくし立てるMさん。

ピトは殺ると言ったら本当に殺ると、またMがそれを理解している事を知っていると、デスゲーム(SAOの事)に憧れていると。

Mさんは感情のままに吐き出します。

レンちゃんはMさんの置かれている状況を理解します。
Mさんはゲームの中で死んだら、現実世界でピトに殺されてしまうのだと。

しかし、それがどうしたらレンを殺す動機に繋がるのか、という点についてはまだ不明なままです。
レンはその疑問をMさんにぶつけます。

Mさん曰く、レンを殺してリーダーに繰り上がり、それで棄権をすれば死なずに済む、とそういう事らしいです。

全てを理解したレンはMさんから銃口を外し、私が倒されたら降参すればいい、と言い残して一人戦場へと向かいます。

 

 

荒野を疾走するレンちゃん、岩陰に隠れていた銀髪の女性とエンカウントします。
当然、レンに向かって銃を乱射する銀髪女性。

この銃はPP-19 Bizonでしょう。先端には消音器を付けています。
銃身下部のヘリカルマガジンが特徴的なので印象に残りやすい銃だと思います。

その後、並走しながら撃ち合う銀髪ちゃんとレンの両方ですが、互いの間に岩を挟んだ瞬間にレンは進路を変更、銀髪ちゃんの後ろを取るようにして回り込みます。

意表を突かれる銀髪ちゃん、ですが直ぐに振り返り、レンと正面切って銃弾を撃ち合います。
肩部に損傷を負う2人、両者とも同時にマガジンを入れ替えます。

リロードはレンの方が一瞬だけ早く、銀髪ちゃんはP90を撃ち込まれます、が、自らの武器を盾にこれを防御、すぐさま岩陰に隠れます。

サイドアームを取り出し、迎撃を試みる銀髪ちゃん。
ですが、岩上から飛び出してきたレンにP90の連射を浴びせられ、敗北してしまいます。

この時に銀髪ちゃんが取り出した銃はストリージでしょう。
アマツバメの意味を持つロシアの拳銃です。

見事に銀髪ちゃんを倒したレンですが、すぐさま敵の仲間の応酬に襲われます。
この時、敵の二人が使用している銃はPKMだと思われます。

その弾幕を何とかして躱すも、今度は崖の上に待機していた金髪ちゃんにドラグノフ狙撃銃で狙われます。

 

それでも何とかして距離をとる事に成功したレンちゃん。
岩陰に隠れて現況を確認します。

残りHPは7割、マガジンは残り6、プラズマグレネードが2つ、ナイフ1本。

その後、200メートル程の距離から聞こえた敵チームの乱射音を元に反撃すべく駆け出します。
が、その音はレンを引きつける為の罠であり、待ち構えていたVSS に狙撃されてしまいます。

致命傷は免れましたが、残り限られるマガジンの1つを失い、また勢いそのままに丘陵を転げ落ちてしまいます。

再び逃走を余儀なくされるレンちゃん。敵の女性6人(現在は5人)チームはこれを追撃します。

 

敵チームに発見されてしまうレンちゃん。
岩の裏に隠れてやり過ごそうとしますが、マシンガンを持った敵の1人がその岩に向けて銃を乱射。

フィールドのオブジェクトには破壊判定があるようで、レンの隠れる岩石はどんどんと削られてしまいます。

じり貧のレンちゃん、絶体絶命の状況を打破する為に取った行動は、プラズマグレネードを上空へ投げるというもの。

起爆までの時間を頭の中で数えるレンちゃん、爆発の寸前に岩陰を飛び出します。
途端に後方で広がる爆炎、これがレンの姿を上手く隠します。

機転を利かしてのっぴきならない状況を切り抜けたレンに「あいつ、強い」と称賛の言葉を贈る敵さん。

 

逃げたら(敵との距離を開けたら)駄目だ、と自分を省みるレンちゃん。
敵に肉薄し戦う事を決意を決めます。

それと…ピーちゃんことP90、なんか…喋ります。

「死ぬときも生きるときも、いっしょさ」

これは…何でしょう。仕様なのかレンのバグなのか…どっちでしょう。

「ありえないから~」と動揺を露わにするレンちゃん。

いくら可愛がっていても、喋ったら喋ったで怖いものです。

 

レンを追う敵チームを堂々と待ち構えるレンちゃん。

「さがしてた?」

敵チームのリーダーは直様レンに弾丸を撃ち込みます

ですが、これを後方に倒れる事で躱すレンちゃん。

スローの描写を見る限り、レンは弾丸と大体同じ速度で後退しています。
VSS(狙撃銃)の弾速は大凡マッハ0.85。大体音速と同じくらいです。

つまりレンの機動力も音速に匹敵すると…

えげつないですねレンちゃん。
脳と直結したフルダイブゲームだからこそ成せる反応速度という事なのでしょうか?
それとも何かしらのシステムアシストでもあるのでしょうか?

で、その後空中へ飛び上がったレンちゃんはP90の射撃で敵の1人を倒す事に成功します。
着地後、敵の銃口が向く前に退避、プラズマグレネードのおまけ付き。

敵の金髪ちゃんは爆風に巻き込まれて死亡します。

残る敵は3人です。

 

回避行動中、敵の銃弾が足に掠ってしまうレンちゃん。
丘を転げ落ちてしまいます。

また、この時P90を手放してしまっています。
そんなレンに向けられた複数の赤い射撃線。

流石に終わりか?
とも思いましたが、ここで登場Mさん。

遠くから・・・・、腰にぶら下げたグレネードを狙い撃つ事で敵の1人を撃破します。

残る敵は2人です。

 

敵のリーダーと思しき女性と会敵するレンちゃん。
互いの弾はそれぞれを掠めて行きます。

2人の距離が縮むと、敵の女性が強烈な蹴りをレンにお見舞いします。
岩肌に叩き付けられるレン。

女性は直様レンに対してマウントをとり、胸部に数発の銃弾を食らわせます。
が、一向にダメージを負わないレン。

胸(心臓直上の胸ポケット)部にしまっていたスキャン端末がガードとなり全ての銃弾を防いだのです。
※スキャン端末は破壊不能オブジャクトです。

ならばと頭を狙う敵さん、ここで残弾を撃ち尽くします。
ですがレンはこれを全て回避、腰に残ったマガジンを投擲する事で応酬します。

僅かに距離が開くと間髪入れずP90を撃ち込むレン、ですが敵に銃身を押さえ込まれて弾は明後日の方向へ飛んで行きます。

そのまま組み合う二人、この時互いに名前を交換します。
実力を認め合ったという事なのでしょう。

そんな最中現れる敵の増援、ソフィーと言うらしいです。

「私ごと撃て」と、レンと組み合っている女性(ボス)が言います。

「しかし」とためらうソフィー。

その僅かな隙を突いてMさんがソフィーを狙撃します。
弾は脇腹に着弾します。まだ消滅はしません。ですが直ぐに次弾が飛んでくる事でしょう。

ソフィーはボスに向けてマガジンを投擲します。

直後に頭を打ち抜かれるソフィー。勿論死亡します。

宙を舞うマガジン、ボスはそれをグリップの開口部で直接キャッチ。
なんと、空中給弾です。

「う↓そ↑~」とレンちゃん。

弾の入った拳銃を向けられるレンちゃん。

絶体絶命です。そんな時に再び聞こえるピーちゃんことP90の声。

「レンちゃんは僕が守るよ」

それを聞いてレンちゃん、P90を盾に弾丸を全て防ぎます。
当然壊れてしまうP90。

レンはこれを切っ掛けに激高し、ナイフを持ってボスに襲いかかります。

君が盾にしたんでしょうと、心の中でそう突っ込んだ人も多い筈……

直後、繰り広げられる熱い近接戦闘。
Mさんから教わったナイフ術がここにきて役立ちます。

最後はレンちゃんがボスの頸部動脈を切り裂き、勝利を収めます。

さて、残る敵の1人ですが、すぐにMさんが倒します。
これでチームLMの優勝が決定。

 

§

 

街で小柄な女の子達に声を掛けられる小比類巻香蓮。
少女達は背の高い香蓮に憧れを抱いていたと話します。

それから少々談笑をする香蓮と少女’s。

「良かったねボス、話が出来て」と少女Bが少女Aに言います。

「ボス?」と香蓮。

少女A、改め新渡戸咲にとべさきは少女’sが全員属する部活の部長だからそう呼ばれていると語ります。

その後、失礼します、と口を揃えて去って行く少女’s。

しかし、一人戻ってくるボスこと新渡戸咲。

そして言います。

「優勝おめでとう。でも次は勝つよ、ちびすけ」

香連は、

「いつでもかかってきなさい、デカ女」

と返します。

物語はここで終わりです。

……まじか。

 

登場した銃器は

PP-19 Bizon
ストリージ
PKM
ドラグノフ狙撃銃
VSS狙撃銃
プラズマグレネード

です。

 

あの男気溢れる女性チームの正体が、時折香連とすれ違っていた少女’sだったとは…

ボス(新渡戸咲)が香連=レンだと気が付いたのは、香連がバッグにピンクのP90のキーホルダーを付けていたからでしょう。

それにしてもレンちゃん、音速とまではいかないものの、それに匹敵する程の機動力を持っているとは…

重力加速度(9.8 m / s^2)の関係からあの方法で銃弾を避ける事は難しいのではないでしょうか?

P90の反動を利用していたのでしょうか?
それにしたってP90の弾丸の重さは数g程度、レンの体を加速させる程の反作用は持たないでしょう。

GGOの世界で機動力というのは、環境に作用されないある程度絶対的な移動量、という事なのでしょう。

であればレンのあの回避力にも合点がいきます。

その移動速度をコントロールするレンの運動能力は称賛に値します。

 

 

アニメ オルタナティブ ガンゲイル・オンラインはデジタル9ch「TOKYO MX」にて土曜日23:59分から見る事が出来ます。

他にはBS11、とちぎテレビ、群馬テレビ、MBS、テレビ愛知、でも放送されているらしいです。

あとAbemaTVにて最新話と1話だけ視聴可能(多分)なので、見逃してしまった方はこれを利用する事をお勧めします。

登場する武器に注目して視聴しましょう(笑)

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